これヒューマンドラマなのか?笑
あの日 ただ君には見えなくなっただけじゃないのか? 本当は ずーっとそこにいるのに。 君が 消えて欲しいと望んだから 君には見えなくなっただけなんだ。 僕は 彼女に会いたい。 僕が遊びに行ったら 彼女はきっと 同じ場所にぶら下がったまま 『待ってたわ』 と僕を迎えてくれる。 そして君と3人で 美しい野辺の花と三途の川と生と死の美学について朝まで語り合う。 僕が帰る時 彼女はきっと こう言うのさ。 『待って! 私もいっしょに連れて行って』 僕は答える。 『いいけど・・・僕の部屋には前から付き合ってる幽霊の彼女たちが何人もいるよ』 彼女は寂しそうに微笑んで言った。 『じゃ 私はここにいる この人は私だけを大切にしてくれるもの』 『そうさ 彼は何と魅力的だろう』 そう言う僕の足元は透明になっていた。 幽霊とばかり付き合っていると どうやら幽霊に似てくるらしい。 大丈夫か? 君の足元はまだ先まで しっかり5本の指が見えているかい? 君の頭の中はまだ幽霊をゆるさないままかい? 君はこんな無謀な殴り込みをゆるすのか? 僕はもうすっかり君の虜さ。
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西 令草様 この度は拙作に貴重なお時間を割いてお付き合いいただき、本当にありがとうございます。 よくもまぁ僕のわけのわからない本文からこんなに詩的で素敵な観念的コメントを生み出せるものだと感心しております。 もういっそ僕の本文は削除してこのコメントをあたかも僕が書いたように見せかけて掲載させていただきたいくらいです。 仮に僕にもう少し勇気があれば後先考えずに思いきりパクるところですが、いかんせん明らかな盗作疑惑に晒されるであろうことを考えると、そこは良識的な大人の判断で何とか踏みとどまるしかありません。 僕に勇気と度胸が足りないばかりに僕は素敵な文章をパクることができず、本当に残念です
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とても大切な友だちを発見した気分だ! 僕が一番 不思議に思うことは 君の作品は どれもとても面白いのに みんなが笑っていないことさ?! 僕だけ 頭がおかしいのだろうか?! 疑惑 不可解 違和感 疎外感 驚愕すら覚える・・・ 多数決で決めるなら やっぱり頭がおかしいのは僕なのか(汗 いつか余裕がある時 君の小説と強姦的に つながりたい気持ち https://estar.jp/novels/25702007   これは 僕が 中原一飛氏の作品
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