雑草

彼女は演技で終わらない。
読了いたしましたので感想を失礼しますm(__)m 二人の会話は、ラストまで聞いていてあきませんね♪ この先もずっと、こんな会話をしているんだろうなあと想像してしまいます! 先輩は舞台上に限らず、様々なところで姿を変えて行動していたように感じます。 普通、劇をよくするために演技をするものですが、彼女にとって演技とは何かを成し得るための道具だったのかもしれません。 何となく、人生の大半というより、人生の一部といった認識のように感じました。 彼女は何かのためなら、簡単に役者もやめるんだろうなって思っちゃうんです。 主人公の影響でしょうか?(*ノωノ) ラストのあの言動も……なんて|д゚) 先輩がどんな形で演技をして行くこととなるのか、今後の活躍も気になっちゃいますね! と、先輩のことばかりになっていましたが、七不思議の謎についてもメインとなっています! 謎ときについては人によって考えていることが違ったりして言動が異なっているのがまた細やかですね! プロットはどうなっているんでしょう!? (長々となってしまうのと、ネタバレになってしまうのを考慮してここまでで) 素敵な作品をありがとうございましたm(__)m
1件

この投稿に対するコメントはありません