Suzugranpa

今でもチェロの音色が聴こえています
古い木や床の油の匂いが漂って来るシックで芸術的な作品でした。途中「このお話はどこへ行ってしまうんだろう」と心配でしたが、驚きの終盤に驚きました(なんちゅうボキャ貧)。ようやく辿り着いた安堵感で一杯です。素敵な作品を有難うございました。
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感想、ありがとうございます! 長い作品を、最後まで読んでくださったのですね。「このお話はどこへ行ってしまうのだろう」と心配していただいて、嬉しいような、くすぐったいような気がします。ぼくの多くの作品がそういう感じなので。許してくださいm(__)m
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