古びたノートの匂い 聞こえてくるオーケストラの様々な楽器の音色 開いた窓やドアから、時を越えて流れ込む風の冷たさ 　五感を震わせる物語 懐かしいような、それでいて未来のような 経験したような、まったく

また初めから読ませていただいてます(^^)

この作品は前に一度読ませていただきましたが、キャラの関係性などに謎があり、またクラシックもありと、楽しく読み進められました(*^^*)

再レビューします。 コバルト文庫決勝おめでとうございます。 二人の出会いは偶然か必然か。 奇妙でミステリアスな方向へ。 ぐんぐん惹きつけられる物語の展開と 情景描写、心理描写の巧みさ は勉強になりま

半ばにきましたが いま解る範囲のレビューをします。 私にない物を持っているのは確かです。 描写の細やかさ 鈴音の気持ちを上手く書ける義さん、女を書くの上手いね。 勉強になります!!

感想遅れてすいません。 思ったことを率直に言います。 最初の出会いは小説にはありがちな感じだったので「これはダメかな？」って思ってましたが、読んでいくうちに引き込まれていくような感覚になりました。そう

読み始めの数ページで 『あっ..これ面白い！』 そして気付くと完全に物語に入り込んじゃってる自分がいました。 “自然と溶け込めてしまう“ ので思わず時間も忘れて見入ってしまいます。 描写もよく

ｶﾃｺﾞﾘｰは青春、友情なのに、少しｿﾞｸｿﾞｸするような気持ちが序盤から生まれてきます。 まだこの曲(作品)を聴き終えて無いですが素敵な演奏に毎回栞を挟んで溜め息が出ます。

先日やっと、読み終えることが出来ました。 完結おめでとうございます。 最初は、オーケストラがよくわからなくて、全部読めるかなって思っていたのですが、「ダイアリー」の謎もあって気になっていたので続けて読

完結お疲れ様でしたヾ(≧∇≦)

サークルから来ました。 50ページほど読ませていただいた感想です。 あまり非の打ち所がないのですが、一つ。 人物紹介のさい、ある人は目や眉毛 ある人は髪だと、人物のイメージが少しつきにくいかと思いま

義弘さんの作品は『いい意味』で文章に感じられない。 ただ小説を読んでいると言うよりは 詩を詠んでいる感じや劇場で劇を見ている感じに近い。 その場面ごとに容易に想像できてしまう。 とにかく続きが

出会いは普通…でも続きが気になる！ 今後どういう展開になるのか二人の行方が楽しみな作品です。