ラスト付近がハラハラしました
ひょんなことから犯罪者に目を付けられて、そちらの世界に足を踏み入れてしまったハルキさんが本格的な犯罪者になってしまうのか、最後に死んでしまうのではないかと、ハラハラしながら拝読させて頂きました。 一部ショッキングなシーンもありますので、人を選ぶ作品だとは思いますが、残虐シーンに耐性があってハードボイルド系がお好きな方なら、最後まで楽しめるのではないでしょうか。 漠然と悲惨な結末が待っているのではと思いながら読み進めていたので、ハッピーエンドに落ち着いてくれてほっとしました。 ただ、ラスト付近で大金を持ち逃げしたあの人が意外な金の使い方をしていた件は、ハルキさんに真意を話して一緒にお金を持って行けば良かったのではと、少し気になりましたね。 予想外の展開を作ることに拘り過ぎて、やや強引に物語を動かされた印象があったので、少し力を抜いて書いてみると、もっと良くなるのではと思いました。 これからも執筆頑張って下さい。
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オートマチックを最後まで読み込んでいただき本当にありがとうございます(*゚∀゚*) 大金を持ち逃げした人物に関するご指摘の点は作者自身本当にこれでいいのか相当に迷った部分です。読んでくれた方が不自然と感じてしまったからには、やはりこれはもう少し考えるべきでした。アドバイスを参考にして、楽しく違和感なく読んでいただける作品を目指し、さらに頑張りたいと思います。 本当にありがとうございました(゚∀゚)✴️
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