はやぽん

サークルイベントより 個人的意見としてまず、二ページで「広大な光輝く緑。――広大な森だ。」とありましたが、短い間に同じ言葉を使うのには少し違和感を覚えました この場合でしたら「眼下にあるのは、一面に光輝く緑」など似たような別な言葉や文で意味を表した方がいいかと 次にP18とP19 P18がテルシアのセリフで終わっているので、次は何かテルシアに関する描写またはアレンのセリフが来るのが妥当なのですが、またテルシアのセリフになっていたことに違和感を感じました 結論 文は上手い ストーリーも然り ただ、盛り上げかた……みたいなのが足りてないです 例えば、アレンは何度も魔法を見ていてたのに、突然魔法の仕組みに興味を示し、そして唐突に魔法を使いたくなった というように見えました これならばむしろ、前から魔法を学びたがっていた、というようにして、今まで駄目だと言われていたけど、ようやく修行許可がおりた、などの方がいいかと また、世界地図のくだりなど 説明している、という感じがありすぎです 「現実の世界で」などと書いてしまったら、その時点でこの作品世界は完全な作り物です 完全に別な世界の話ですよね? 我々の世界を知っている者がその地図を見ているのではないのですから、「我々の世界」に例えるのはやめたほうがいいです これからの更新に期待です 長々と失礼しました
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レビューありがとうございました(^0_0^) 盛り上げ方……確かにわかりませぬw これから学んでいこうと思います(;_;) あ、それと魔法を知りたがっていたと言う設定に変えようと思います💡💡
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さいですか 盛り上げかたはやはり、物語を多く読むことかと そうすると、感覚的にでも身に付きますよ

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