千勢 逢介

ダメだ! どうしてもおかしくて笑ってしまう!
読み手を笑わせること。それは文章を書く上でももっとも難しい表現のひとつだと思います。それを作者のゆるさないさんは軽妙な語り口でいとも簡単にやってしまいます。ううん、凄い…… この作風は他の作品にも見られますが、本作ではそこに友情や恋愛模様を、一変して繊細な描写で描かれていたりもするので、その緩急が読んでいてとても心地良く感じます。 大学生という学生でも社会人でもない宙ぶらりんな日々。その中で実在するかどうかもわからない怪異に立ち向かう(?)主人公たちが素敵な作品です!
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千勢 逢介様 貴重なお時間を割いて拙作にお付き合いいただき、本当にありがとうございます。 閲覧いただいているだけでも嬉しいのに、こんなにお褒めいただけると僕はもう嬉し過ぎて発狂してしまいそうです。でも褒められるのは例外無く大好きなので、むしろ発狂してもいいとすら思っています、どんどん褒めてください。 今後も出来るだけご期待に沿えるよう適度に頑張って参りますので、仮にこの先僕の作品に飽きてしまったとしても、どうか僕を見捨てないでくださいお願いします。 この度は私には勿体ない素敵なご感想をお寄せいただき、本当にありがとうございます。 千勢様のお言葉を励みに、少しでもお楽しみいただけるよう
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レビューに釣られて読み始めてしまったじゃないですか。 笑いすぎて、顎が外れたらどうしてくれるんですか(笑)。
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