【コメント】

ともなりさんこんばんは！ご無沙汰していてすいません。。先週、検体の細胞検査の結果も出て、抗がん剤治療は必要ないとの診断でした。とても、ホッとしました。今回の件が分かった１２月頃から、少し気持ちが不安定気味だったんです。で、全部終わったら気も晴れると思っていたのですが、どうしたものか一向に気が晴れず、なんとなく塞ぎ込んだままなんです。なんとなく、エブリからも遠ざかっていました。どうしたものか… タイムラインを遡って見ました。ともなりさんの言う事よく分かります。昨年、カクヨムで書籍化された方の作品を読み散らかしてた時期が有ったのですが、正にソレ。擬音だらけで、引いた作品が幾つかありました。でも、私が見た限りですが、２作目に繋がって無い気がします。サイトでは物語は続いているのですが、「一巻のみで終了してしまった」的な事を書いてる方も度々見かけました。寧ろ、今の流行りに乗らない方が良いと思います。納得の行くものを書き残した方がいいですよ。私はともなりさんの作風は好きです。こういうネットサイトで読まれる傾向も多少分析しましたが、ラノベ的展開とちょいエロだと思います。ただ、そういうのを好まない方も一定数おりますし、書きたく無いものをＰＶ稼ぎに書くのも辛いものがありますよね。その辺り、カクヨムの近況ノートを見ると、悩んでる書き手さんを多く見ます。結局、自分が好きなものをのびのび書けるのが、アマチュアの良いところなんだというところに落ち着くみたいです。時代がともなりさんに追いついて無いだけかもですよ？または、古かったとして、逆にそれを新しいと感じる時期が来るかもですし！もしかすると、的外れな事を言っていたらごめんなさい。でも、元気出して下さいね！ではまたー‼︎

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ともなり 3/17 23:26

とまとさんこんばんは。おへんじありがとうございます。お体の方、ひとまず安心なようでホッとしました。とまとさんがふさぎ込むのもそれは無理ありまんよ、ものがものでしたからねぇ。それでなくても世間は疫病で暗い雰囲気ですし、（最近それに耐えきれないのかマスク無しでランニングする人をやたら見かけます……現実逃避するにしても方法を選んで欲しい！）。そして、擬音の作品、いっぱい出ていたんですね。逆によく出版しようと思ったな！　なんだか出版する側が読者に媚びを売るから出版してもらう為に書き手が出版社に媚を売って……こうして日本の文学がどんどん酷く質が低下して行くのかなとちょっとゾッとしました。本

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とまと 3/19 23:41

ともなりさんこんばんは！突然ですが、ラーメンのお話です。たまたま「飯田商店」というお店がテレビで出ていました！ここの店主の方も、支那そばやの佐野さんにとても影響を受けたようです。弟子とかでは無く、佐野さんのラーメンを食べ、佐野さんの本を何十回も読んだみたいです。やはり、麺に北海道の小麦「春ゆたか」を使っているんですって。そして、北海道に畑を見に来た時は「彩未」のミソラーメンを食べるとか。バイオリンの高嶋ちさ子さんとか、葉加瀬太郎さんも、「彩未」は美味しいって言ってました。今度行ってみようかなー。私的には「飯田商店」の透き通るスープの方が、断然心惹かれます。湯河原ですし

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ともなり 3/20 0:06

とまとさんこんばんは。『飯田商店』、随分前ですが行った事がありますｗ（その時とは今はスープが違うそうですが変わった後はまだ行っていません）3時間近く並んだ覚えがあります。あの辺りは強豪が居ないので独壇場なのかもしれませんｗちなみに沼津のモールのフードコートにも支店が出ている様です。店主は今でも佐野さんの奥さんと親睦があって、色々やり取りしている様です。地元でも大変な人気店で有名なお店ではありますが、僕の口には合いませんでした。寒空の下3時間待たされてようやくあり付いたあったかいものでしたが、ラーメンと言うよりにゅう麵だったんですよね……。麺がスープを完全にはじいてしまって拒否していま