先生、これはどうするのがいいのでしょうか。
ホワイトデー変態コンテストご参加誠にありがとうございました! 『感想』★  なんでだかよくわからないけど先生の発言のほうに昭和のエロ本臭、つまりノスタルジーを感じました。なんだか味がある、というかいろいろされてしまう聖一サンより緊縛士の語り口調のほうに羞恥を覚える俺氏。  緊縛自体の描写が説明的な部分は面白かったです。たしかにそうかもと思うん。知り合いで頚椎いためたのしってるし縄は危ないよね。  スピンオフのようなので、本編はどんな感じなんだろうと思いました。そのうちお邪魔します。 『推し部分について』★  聖一さんは多少変質的な気はするけれどもそこまでの変態感はせず、どちらかというと最初のほうから緊縛士がチョロインすぎて少し困惑。こういう話は多分ストイックさが売りにするのが一般的なのかなと思うのだけど、緊縛士がチョロインすぎてコメディ感を感じました。  読んでる間の感想としてはもう少し緩急があった方が盛り上がるのだろうかと思いつつ、このラストだとこの平板な感じはかえってあっているのかもと思いました。けれどもその場合、やはり最後までまで目を引き寄せるには少し長いのかなという気持ちがちょっとしました。  やっぱ緊縛士がチョロイン?
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コンテストにお誘いいただき、ありがとうございました。 この度は、とても勉強になりました。 自作のコメント欄ですので、言い訳がましいお返事を書かせていただきます。 センセイの思想が昭和臭なのは、書いている本人が昭和臭のするロートルだからだと思いますが、一応してある年代設定ではこの時点で聖一サンはハタチ(2005年)ぐらいのつもりで書きました。 ちなみにセンセイはめっちゃチョロいヒトですが、聖一サンはフツーに黙っていればステキなヒトなので、センセイのチョロさはフツーよりちょっとチョロいぐらいに思ってあげてくださいw 地の文が冗長になりがちなので、その辺はやっぱりもっと気をつけなきゃないけませんね。
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