ラグト

いつも私のお話をお読みいただいている方には感謝しております。 情報解禁になりましたのでお知らせしますね。第2回最恐小説大賞〈短編連作部門〉大賞受賞作『視える彼女は教育係』が5月20日に発売となります。 竹書房担当編集様のご指摘のもと、改稿作業に努めてきましたが、ようやく形にすることが出来そうです。 思えば執筆の時間があまりとれない自分にとっては短編連作という部門を設けていただいたエブリスタとの出会いも一つの大きな縁だったと感じています。 それにいくら短編と言えども、これまで書いていられるのは読者皆様のおかげです。これからも末永く続きを書けたらいいなと思っております。これからもよろしくお願いします。
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おめでとうございます🎉🎊!いよいよ単著デビューですね。教育係シリーズが二集、三集と次々に本屋さんの書棚に並んでいく情景を想像するとこちらも嬉しくなります。今後とも一層のご活躍を祈念しております。
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酒解見習様、お祝いのお言葉ありがとうございます。はい、いよいよ『視えカノ』が紙の本になります。もちろん続編が出るに越したことはないのですが、今まで通り先ずは目の前のこの本にだけ傾注したいと思います。ありがとうございます。
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書籍化おめでとうございます! 受賞のあと、とうなったのかなぁと気にしていたのですが、ついに世に出るのですね。 連作短編がどのような形で改稿されているのか、とても興味深いです。
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秋月様、お祝いメッセージありがとうございます。 ふふ、そこですよね、書籍化の際にどう変わったかの回も大変興味深く読ませていただきました。 私の場合は短編連作で一話ごとにいったん完結なので、作者の気付かない話ごとの矛盾点がつなげると浮き出てきましたし、前の章でこのキャラクターはこんな人物ではなかったので言動をあわせましょうとか。 本にした時は第一話から読み進めてくれるので、それを踏まえたところの重複の説明や視点の切り替えの分かりづらいところは別章にしたりとか。 ラストに向かっての盛り上がりのために一部内容と全体の構成をかえましょうとか。 また、その修正のこうしたらどうでしょうの内容が
遅ればせながら、書籍化おめでとうございます。 しばらくエブリスタにログインしておらず気付かずにすみません。 怖話からのお知り合いの方々が次々と輝かしい功績を残されていて、非常に感慨深いです。 また以前みたいにお祭りできたらいいのですが、また馴れ合いがどうとかと言われたらアレなので。寂しいですがw とにかく、本屋の店頭にラグトさんの書籍が並ぶのを楽しみにしております。
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お祝いコメントありがとうございます。 今は年度替わりで頭痛が止まらないほど忙しいですが、怖話が私の原点なので、ふたばさまが毎月開催されているお題短編なども落ち着いたら参加したいと思っています。 そのときはまたよろしくお願いします。

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