倉橋

 テレーズを敵視する学友の登場などふたりの関係にはまだ色々試練のある予感です。これからもふたりのことを応援しています。  沖世さんの小説は、事前にその国の歴史や地理など膨大な資料を書いてから執筆しているのではと驚嘆する部分があります。  これからも楽しみにしています。
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ありがとうございます!頑張ってまいります!

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