自己紹介
沖世みのりです。
ご覧いただき、ありがとうございます。
主に「ルクウンジュ」という架空の国を舞台にした物語を書いています。
年代や国の雰囲気は、20世紀初頭のヨーロッパといったところです。
この国で
固定作品
僕は君と踊る夢を見る
君は僕のたからもの。だから……僕は君に嘘をつく。
沖世みのり
11時間58分 (430,408文字)
投稿作品 7作品
僕は君と踊る夢を見る
君は僕のたからもの。だから……僕は君に嘘をつく。
沖世みのり
11時間58分 (430,408文字)
ごにゃんのひび
小説 イラスト 猫 ゲーム きままにつらつら
沖世みのり
エッセイ･HowTo 休載中
28分 (16,204文字)
いつか、林檎の花を２ L'été
春が過ぎて初夏。二人の関係に小さな転機が訪れて。
沖世みのり
青春 完結
3時間19分 (119,315文字)
いつか、林檎の花を１ Le printemps
新しい街、新しい生活。そこで僕は金の髪の君と出会った。
沖世みのり
青春 完結
3時間14分 (115,837文字)
放課後の花壇で魔法を
放課後の花壇でクラスメートが植えていた花は
沖世みのり
青春 完結
6分 (3,393文字)
