硫酸

爽やかな表紙から……
壮大な戦いにつながりました。 まさかキリストに触れるとは、大胆で冒険的、野心的、驚きの連続です。 導入からは全く想像のつかない展開へ持っていく作風、さすがでした。 やっぱりレクスの誕生後は書かないんですねえ。
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 いつもレヴューありがとうございます。  実は「インフェルノ」も「花嫁」も続編の構想だけはあるんです。インフェルノはAMI製造をめぐる科学者たちのドタバタや斎子の正体。花嫁は地下組織で冥種の指導者となった満裡とヒトとの抗争。どちらも続編は長くなりそうです。  なにぶん筆が遅く、作者の中でも途中でストーリーが二転三転するので、一応下書きを終えてからでないと連載不能です。3本くらい同時連載している方がおられますが、私には脅威でしかありません。  現在、別テーマで下書き中です。持ちテーマが尽きたら続編を考えます。  読んでいただき感謝しております。
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ご返信ありがとうございます。 発想も文章も素敵なので、可能なら続編を見せていただきたいです。 あまり無理せずに執筆を続けてくださいね〜。
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