こんばんは。 お礼と説明とお話を。 誤字、ありがとうございます。 いつも「はな」の変換の時に気をつけるんだけど、今回は失敗! 教えてくれてありがとう。 一番困るのは、『真理恵は鼻にキスをした』………… 愕然としてしまう。それだけはやりたくない誤字です。 ジェイに違和感を感じること。 最新の記憶になってジェイの性格は確かに変わってきています。 ペコメのお返事にもそのことを書いたんですが、『3人兄弟』がジェイにとって現実のものになった辺りからですね。 人事発令もそうだし、以前より考え方が成長しています。 43ページ、三途さんと蓮の会話を読んでいただければと思います。 ひとまずここまでお送りしますね。 後でもう一つお話ししたいなと思うことがあるので、またコメントをお送りします。
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返信ありがとうございます。 ジェイがしっかりしてきてるのは気が付いていました。ただ、何て言うかジェイの台詞からはそれが感じられなくて。スミマセン、私の読み取りが鈍いのかもです。 それが今回から読んでいて、今までのジェイの声色が私の中で脳内変換されなくて。それは多分、りふるさんがちゃんと書き分けているからで、それがスゴいなと感心しきりな私であります。 だからこそ、戸惑っているのです。 どんな風に脳内変換すればいいのか。 作中に出てくる人達は、読み進めていく内に姿や声のイメージを勝手に作り上げでしまいます。 それが変わってしまったのでキャパが貧困な私は困ってるわけで。 りふるさんが悪い訳ではない
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まず、です。一個一個。 ここさん、謝んないでください。こういうのって、逆ですよ。 読者さまにはなにも悪いとこなんてあるわけないんです。 これ、本気でそう思っています。 確かに書き分けをしているんですが、1、2、3と来たら次は4なのに4.2(小数点)にしてしまったみたいな失敗をやらかしたんだと思います。 ここだけじゃなく、他にも今までそういうところがありました。 自分でも「ジェイの物語 第一部 1ページ」から何度も現在までを読み返してるんです。 ここさんみたいに言ってくれる人がいなくても、気づく人がいるんですよね。ずっと後になって、「最初のアソコ、違和感があるんですけど」って。 きっと言うの

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