返信ありがとうございます。 ジェイがしっかりしてきてるのは気が付いていました。ただ、何て言うかジェイの台詞からはそれが感じられなくて。スミマセン、私の読み取りが鈍いのかもです。 それが今回から読んでいて、今までのジェイの声色が私の中で脳内変換されなくて。それは多分、りふるさんがちゃんと書き分けているからで、それがスゴいなと感心しきりな私であります。 だからこそ、戸惑っているのです。 どんな風に脳内変換すればいいのか。 作中に出てくる人達は、読み進めていく内に姿や声のイメージを勝手に作り上げでしまいます。 それが変わってしまったのでキャパが貧困な私は困ってるわけで。 りふるさんが悪い訳ではない
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まず、です。一個一個。 ここさん、謝んないでください。こういうのって、逆ですよ。 読者さまにはなにも悪いとこなんてあるわけないんです。 これ、本気でそう思っています。 確かに書き分けをしているんですが、1、2、3と来たら次は4なのに4.2(小数点)にしてしまったみたいな失敗をやらかしたんだと思います。 ここだけじゃなく、他にも今までそういうところがありました。 自分でも「ジェイの物語 第一部 1ページ」から何度も現在までを読み返してるんです。 ここさんみたいに言ってくれる人がいなくても、気づく人がいるんですよね。ずっと後になって、「最初のアソコ、違和感があるんですけど」って。 きっと言うの
初めて付き合った人は、本命の彼女と付き合えないからたまたま同じ名前(下の方)が同じだった私を抱いただけで。 最中に名前を呼ばれるのは自分の名前だと当然思っていたのだから笑えます。 主人に出会って人生の全てが変わりました。 温かくて心が大きくて、太陽のように笑い、ものをはっきり言い、包んでくれました。 「お前はばかだなぁ」 良く言われたもんです。 その主人が亡くなった時、私は子どもがいながらも壊れました。 何も考えられなかった。子どものことさえも。 哲平の姿は、実は私です。 遠かったです、なにもかもが。 ずっと家族というものに恵まれなかった私は、主人と出会って初めてできた家族に縋り付いてし
人生いろいろ って書いちゃうとなんだか軽いな〰️😅 ツラいこと思い出させましたね、申し訳ない🙏 私はね、最初の子供を亡くしました。生まれて4日しかこの世にいられませんでした。 早産で未熟児だったのとチアノーゼがひどくて私に見せられる状態ではなくて、分娩台でタオルを被せられました。 実家に帰っていても昼間は普通にしてました。 でも、布団に入るとなんにも考えてないのに涙が出てくるんですよね。 子供をなくした悲しみは、生きた年月に比例する気がします。まあ人によるんでしょうけど(^^; どっちかっって言うと私は薄情ものだと知っています。 自分は自分。 協調性とか共感能力に乏しくて、そんな人間
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こんばんは。 お返事書こうと思いながら寝落ちていましたっ あれこれ勢いに任せて書いてしまった…… すみません(汗っ 本当にいろいろあるものです。 私の方こそ内輪のご事情を聞いてしまったようで申し訳ないです。 更新は、なんとか毎日更新したいと思っています。 私も出来れば毎日書きたいです! いつもペコメが嬉しいです。 じゃ、おやすみなさい(^o^)丿
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