たすう存在

秋茄子のキーワードから続けられる家族の温かいお話です。 考えてみれば姑と嫁というのは他人と他人が家を軸として結びついている不思議な関係。 例えうまくいっていたとしてもそこにあるのは優しさばかりではないのでしょう。 シンプルながら素敵な作品でした。

この投稿に対するコメントはありません