たすう存在

ええ!? 甘々の告白かと思わせておいてまさかの悲しい終わり? でも、綴られる言葉から、書き手の心にあるのはただ悲しみばかりではないのだと、そう感じました。 これから冬に向かう秋らしい、切ない作品でした。

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