在町むかで

どうも、こんばんは、夜束さん。 お久しぶりです、桂です。お元気にされているでしょうか? 実はわたしのほうからメッセージを差し上げるのは、初めてなので少し緊張しています。内容が内容でもあるので。 あの、しばらく前から気付いていたのですが、「お命ちょうだいいたします」はどうされましたか? まさか、まさかとは思いますが、あんな素敵な作品を消されてはいないですよね……? わたしが勘違いして、夜束さんの作品に(スタンスに?)傷を付けてしまったという感覚が未だにあり、本当に申し訳なく思っているのと、わたしは夜束さんは思いきりがよい方だと思っているので、ずっと心配しています。 どうなのでしょう、推敲のために、非公開にされている、とかならふっと一安心なのですが……。 良かったらご返信くださいませ。桂でした。
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四方山様 ご無沙汰しております。 いつも更新楽しみにしています。 お気遣いありがとうございます、 すみません、桂様の気をまわして頂く様な経緯で取り下げ中ではなく、 推測されているように、推敲の為に取り下げ中です。 私も、桂様をはじめここにいる皆さんの様に文章で書いてみたいと思いまして。 また、ありがたい助言を頂きまして、胸に落ちるお言葉でしたので自分なりの反映作業に入りました。 それと、理由もない言い訳ですが、かなり以前に桂様との会話端に出ました、 『一度創作したものを、推敲しながら投稿』する手法。 それをずっと私も試したくて、他の作品にも着手していました。 ……その二つ作業を同時進行
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夜束さん、お返事ありがとうございました。催促してしまったようで、申し訳なかったです。 でも、ただいま推敲中とのことで良かった……。ほっとしました。 一人でオロオロしないで、もっと早くに訊いていれば良かったですね。 生まれ変わった「お命ちょうだいいたします」 、読める日を楽しみにしています。 元の文章も大好きでしたが。笑 阿形が石工の親方を宵の商町まで送り届けるシーンは、読みながら風まで感じてしまいそうな迫力がありました……。 好きなシーンはたくさんあるのですが、その直前のシーンとか、 (丁度夜束さんが悩まれていたシーンですが、二人の愛情深さが窺えて、とても好きなシーンの一つです……) カワセ
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