青鷺たくや

岩良さん こんにちは。 このたびは「ピョンと僕と残酷と」を読んで頂きありがとうございます。 1Pが長く長編なので読むのが大変だったかと思います。お疲れさまです。 そうですね。リクガメの比喩にあるように夢は追いかけると影踏みのように逃げていく・・・。その夢を追いかけるには自分は「悪魔」にならなければならない、というのが主題の僕の人生経験談(最後のオチはさすがに創作ですが)でした。 僕はこのことから「生きていて申し訳ない」というような不遜な人間です。それでも否定を肯定できるよう微力ながら筆を執ることで誰かの救いになれば、と思っています。「こんな人間が生きているんだ」とほくそ笑んでもらえたら幸いです。 長文になり申し訳ありません。 そちらにもお邪魔しますので、これからもよろしくおねがいします。
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自身のことのように追いかけて、感動させて頂きました。最後は「やっちまった」と思ったくらいです。やっぱり、どんなことにも業は付き纏いますね。勉強させて頂きました。 こちらこそ。また、ひょろっと覗きに参ります。

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