おはようございます。 「無心」にペコメありがとうございます。
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こんにちは。 いえいえ。こちらこそ綺麗な作品をありがとうございます。勉強になりました。
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こんばんは。 「お母さんはボンバーガール」は怒涛の展開で正にボンバーでした。そして未婚の母と嘯くからには、その子の生まれに責任があるお立場のよう。帰らなかったら、ドロドロに。 ペコメありがとうございます。「絶望の海で息をする」は「無心」の前段階ですね。倫理的にどうかなと思い、あのような形式になっています。 これで読む人がいるのか? いや、読んでしまえる人が多くても困るかもしれないと考えていた作品。でも、青鷺さんの一つ一つのコメントのおかげで、私の思惑は伝わっていると知り、胸を撫で下ろしました。重ねて感謝申し上げます。
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こんにちは。 はは。現状を考えるとそれくらいの大きな変化を見せない限り、打開する手段はないでしょう。というよりも、唯一の手段ではと考えるくらいです。 政府の意見箱にベーシックインカム押しの意見を投入してきました。少しでも意味があればいいですが。
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青鷺さん。こんにちは。 「ピョンと僕と残酷と(読み易版)」を拝読しました。一つの人生を見た気がします。私は主人公ほどに女性とお付き合いしたことがないので、正直驚きの展開ばかりで、楽しめました。 「無心」をご覧頂きありがとうございます。「否定肯定」はそもそも自身の生すらも、否定的な人間である私の解ですね。
道は違えど共に道中にある者に餞など送りませんよ。 私は気力も体力も乏しい者ですから、一作品にのみレビューを贈らせて頂きました。応援しております。
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こんばんわ。こちらこそお世話になっております。 いかがされましか?
お気遣いありがとうございます。元気ないのでふらふらしてます。 道は違えど応援しております。よく考えてしまうタイプなので返信は遅くなりますが、またいつでも。 おやすみなさい。
こんばんは。 作品を拝見した限り、真面目で誠実なお方だとお見受けしました。その上で誠実にお話させて頂きますね。 私としてはエブリスタの価値は一にも二にも研鑽にあります。故に商業的、生産的なものを求めてここにいるわけではありません。もちろんお金が入れば、生活の助けにはなりますが、それを目指すなら堅実にライターになった方がいいでしょう。 人の心に届くものを創るのはとても難しいことです。だからこそ、焦らずここにいる方に誠実に接して、一人一人に届く作品を創り出していく。愛する人に話しかけるように。 悲しいことがあったのですね。私は複数人と付き合うのは苦手ですから、ガヤガヤとした中にはいられない
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おはようございます。いえいえこちらこそお世話になります。 いかがされましたでしょうか? 返信も更新も遅い下駄ですが、こちらに書いて頂ければ、お返事できると思います。
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あぁ。前と変わらず下駄でいいですよ。それとフォロー漏れしていたことに気付いておりませんでした。申し訳ない。 登場人物達の殆どが行き過ぎた倫理感をお持ちで、彼ら彼女らの心を表すのは大変でしょう。愛読して頂いた「悪徳 Rブッチャー」に通ずるところがありますね。 https://estar.jp/bbs_topics/32445424 お話したいことが幾つかあるのですが、あまりお目汚しになっても、申し訳ないので、気軽に話せる場所を作ってみました。よかったらどうぞ。
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萩野さん。お久しぶりです。 「MARVELOUS ACCIDENT 未知の始まり」を楽しく拝読させて頂いております。 構成やキャラ増などの大きな変化には驚かされましたが、読みやすさが向上していますね。より物語が理解できて、面白いです。飛華流やワンダはもちろん、登場人物が皆輝いていて、いいですね。 「バイゼルハイム 終心」を見て下さってありがとうございます。ただ、今作は2作目ですので、楽しめるかどうか(;^_^A お忙しいと思いますので、一作目「バイゼルハイム」のレベル1まで見て、面白くなかったらお止めになった方がいいですよ。
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お久しぶりです。頭がスパパンとなった下駄です。 長くお返事を返せずに申し訳ない。 直田さんはやはり博識ですね。私など一つ一つの事柄で長く考えてしまいますから、脳が足りず、広い知識を手に入れるのが困難です。興味はあれど、恐ろしくて踏み出せない。脳を増設したいものです。 私の考えはキリスト教、孫子が基本だと思います。もちろん七つの大罪も含まれますが、教会学校で学んだのではなく、様々な作品を通して知っている程度。 直田さんのお言葉から察するに、蛇足の部分はやはり修正するべきでしょう。圧倒的に文章量が足りていない。
書くには書いているのですが、それは公開していいものか? あるいは、これで理解できるのか? など。 お考え頂いて構いませんよ? で合っているでしょうか? 何か考え至り、仰りたいことがあるならば、何なりと。 返信はいつもの通りマイペース(汗)ご容赦を。
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いつもご心配頂きありがとうございます。 相変わらず、頭が煮詰まった状況で、なかなか更新できません。 直田さんの読書に対する貪欲さには脱帽するばかり。 秋には走り出せればよいですがねぇ(汗)いろいろ不定です。
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おはようございます。 必死に調べてはいますが、格安ですし、一つの記事に大して時間もかけられない(10時間程度)ため、いろいろ拙いところがあったかと存じます。 読んで頂いた上にご感想まで頂けるとはなにより。ちなみにテキ屋もヤクザと似たような形態を形成しています。 ヤクザそのものとは違いますが、いまだ、ヤクザとの関わりは断てていないのが現状だそうで。 お褒め頂きありがとうございます。読みやすいと言われるのは、ライターとしての至上の喜びです。お世辞でも感謝を。 やはり読書ですか。いえ素晴らしいです。私は創作に偏ると、どうしても、読みが減ってしまうので、読書を気張らしにはできないですね。
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気晴らしと言えばなんでしょう?直田さんはどのようなことをされてますか(笑) 一番読まれている記事なら、「有名なフロント企業一覧!ヤクザや暴力団との関係と見分け方は?」と検索すれば出てきますよ。 つい最近までは、「フロント企業」と入れるだけでもでてきましたが、残念ながら、他の記事に押され始めたようです。
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ライターとしては、いつも新しい事柄を調べて記載していますから、頭を使うのは当然ですが、介護の方も、親の病状がころころ変わるのでなんとも。 身体が腐る、身体がカビて穴が空くなどなど。
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おや、どちらを彷徨っておいでで?エブリスタも様々な試行錯誤をしているようで、複雑怪奇ですから迷われるのも当然。 それだけ食べているなら安心です。 どれも考えることが多すぎて、頭がふらりと。そのまま話すと不意に人を傷つけることがあるので、基本的には控えています。 暑さで、創作困難?なにはともあれ、息抜きは必要ですね。直田さんは本当に本の虫でいらっしゃる。いや、共感能力が高いのでね。
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直田さん。 ご心配頂き、ありがとうごさいます。 熱中症にはおそらくなっておりません。多分。ご助言通り、きゅうりを食べて予防、予防。 ですが、それとは別に脳は大変、疲れているようです(汗) そちらはいかがでしょうか?
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gasset様。初めまして。 イラストをお褒め頂きありがとうございます。あまりないことなのでとてもやる気に繋がっております。 「ロクサーヌ」の素晴らしい展開には、非常に、驚かされています。
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面白いお話でした。ためになる。また、バイゼルハイムからそのような話へと繋がったことがとても嬉しい。 他者の見解を見ることは確かに大事でありますが、自身の物差しがしっかりしていないと、物事を判断するにしてもブレてしまって、己の考え、個性とはなんだったのか?となってしまいます。 私は独自に考え、その思考を固まった上で、他者の見解を聞き、自らの思考を顧みることを繰り返しています。そのため、広い知識は持ち合わせることは難しい。一つ一つの出来事で止まってしまいますから。 人間がどういう生き物で、どうなるべきかのご考察。 際限なく広がりますよね(笑)しかし、他者にも伝えられるかどうかといえば、別の
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宗教そのものを嫌い、物語にそれを記載したくないという方もいらっしゃいました。そうですよね。現代の日本人にとって、宗教は、いい印象がないのも頷けるもの。 そもそも、日本人と宗教が合わさると押し付けがヒドイことになるのがマズイ。他者の信念に自分の信念を押し当てるなど、愚かの極み。他者の心を縛り付けようとする行いは、許しがたいことです。 人が一人一人の個性を大事にできる世界にならなければ、そのような行いはなくならないでしょう。 生物の存在は地球の健康を保つためのようなものかもしれません。しかし、そのような生態系を維持する限り、私達が悲しんだり、増悪するものは決して消え去りません。そこを解決せね
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「いずれ来る未来」は後書きに組み込もうかとも考えますが、それでは無心と変わりないテイストになってしまいそうです。できれば、読み取って貰えるような文章を作成せねばと。 私にとって、どのような事件も全て、同じ悲しみを感じるのですが、特に横浜バラバラ強盗殺人事件はとても心苦しいものでした。 善悪について。罪の変容について。なるほど。今書いている作品。気になります。 無常を感じて下さるとは素晴らしい。人の世とは無常であり、未来にて、どのような技術が生まれてようとも変化し続けるものです。そこに心がついていけるかどうかは解りませんが。常に矛盾と共にある。 業という表現。とても生物を適切に表している
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広い分野に理解のある、直田さんに伝わっているとしても、他の方々に届いているかという点については別物。 「ロクサーヌ」を見ても思うのですが、あまりに突然に論理や情報が飛び出すと、理解に苦しんだり、投げ出してしまう可能性があり。 その為にも選択肢を有効活用しなくてはならない。 シュルレアリスムやマジックリアリズムを顕著にするためにも、そこに在り在りとした描写があってこそであり、不自然、唐突に過ぎる文章では、面白味を味わう前に終点を迎えてしまいかねないと考察。 悩みどころはイストリアが登場してからの全て。結末を急ぎ過ぎて、物事の流れが早まり、情緒が置き去りに。 裁判のところなど、論理を詰め
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