おはようございます。鹿森です。 早速作品を読みはじめました。丁寧な文章で読みやすく、過不足ない感じが好印象です!先を読むのが楽しみです。 ひとつ気になったのですが、 「パンを焼いてバナナの皮を剥き、適当な大きさに……」 の一文ですが、「パン」の描写と「バナナ」の描写に分けた方がすっきりするので、もし私なら句点をここで打つかもです。 「パンを焼き、バナナの皮を剥いて適当な大きさに切り分け、」 たいしたことじゃないですが(笑)。 こんな細かいことまで指摘しなくても大丈夫、と思われるなら遠慮せずおっしゃってくださいね。指摘されるのって結構ストレスだと思いますので。。
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コメントありがとうございます。 これはおそらく、私と鹿森様のリズム感の違いかもしれません。原文の方がリズム良く読めると判断したのであのような書き方にしています。 誤字脱字の指摘でも構わないので、これからもどんどんコメントを寄せてください。よろしくお願いします。
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了解です(✿´ ꒳ ` ) えーと、続き行きます! 2ページ目ですが、 「まるで小学生かそれ以前の段階の子供が親を相手に覚える言葉」 という表現が、なんとなく回りくどくてわかりにくい感じがします。 小さな子どもが最初に覚える言葉、みたいな意味ですかね?もう少しシンプルな表現にした方が、すっと読めるかなぁという気がします! 次ですが、3ページ目の最後の文、 「臭いと便器の〜」ですが、少し意味が取りにくいような気がします。たとえば二文に分けちゃった方が、わかりやすいのでは? 「トイレは臭いし、便器は黒い汚れが目立つ。家のドアまで軋みを上げる。」みたいな。 文体は好みがあるので、聞き流していただ
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