桜居かのん

こんにちは。寒暖差が激しいですね。 さて本日より『小指に魔法をかけて』をスタートしました。 https://estar.jp/novels/25821289 中学三年の時、同じクラスの男子、雅也が原因で小指に怪我をしその傷跡が残ってしまった七江は彼を怯えるようになるが、高校に進学するとそこには雅也の姿が。 早く忘れたいのに傷痕と雅也の存在で忘れられないことを苦しむ七江と、接近してくる雅也。 高校生二人の成長と不器用な恋物語です。 閻魔庁と同じ毎日11:50更新となります。 どうぞこちらもよろしくお願い致します。 『バイト先は京都六道閻魔庁【二】』は第五章、憧れる強さ、本当の強さに入りました。 まさかの禅から小夜子の息抜きにつき合うと提案されて……。 京都のちょっとした観光、そして最後は辛い事件を知ることになります。 閻魔庁は第七章で終わります。 気がつけば第五章、よろしければ最後までお付き合い下さい。
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