nekoneko 008

泣きました
3年前の作品なのですが、今初めて読ませていただきました。若さゆえのエゴや学校生活と全く違う病院での生活、対照的で切なくて。最後は其々が前に向いて歩いていく素敵なエンディングでした。今娘が刹那的に生きているのを見て、この物語の様に前を向いて歩く大切さいつか気がついて欲しいと思いました。とても良かったです。
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nekoneko 008さん 嬉しいお言葉をありがとうございます。 初めて書いた、思い入れのある作品だったので、すごくすごく嬉しい気持ちでいっぱいです。 生きていると、家族のことでの心配事はつきませんよね。 ゆっくり歩くことや、立ち止まることもまた、大切なんだと思います。 読んでくださり、本当にありがとうございました。
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