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碧恋の詠―貴方さえ護れるのなら、許されなくても浅はかに。【第三部からは他サイトで連載中】
あじさい
2021/5/22 4:44
徹夜して物語を読んだのはいつぶりだろう…
タイトルに惹かれて初めてこういうジャンルの小説を読みましたが、もっと早くに出会いたかった( T∀T) まだ途中ですが、早く読み進めたい気持ちと読み終わってしまう寂しさが交錯しています。 なんとなく言い表せないでいた"いい男"像がページを捲るたびに活字で表現されていて、「そうそうこれこれっ!」と内心で歓喜しながら読んでいます笑 また、歴史に関する作者様の圧倒的な知識に裏付けされた説得力のある文章が、胸キュン要素と相まってとても読みやすいです。 ついには新撰組や幕末という時代に興味が湧いてきて今いろいろと関連本を読み漁っているところです( ´∀`) 自分が歴史に興味をもって勉強する日が来たことに驚きつつも、そのようなきっかけをくれたこちらの小説を執筆なさった作者様にお礼を申し上げます。 最後まで大切に読ませていただきます☆
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葵(時々 蒼い)
5/29 19:38
あじさいさま、素敵なご感想を有難うございます。 こちらに気づくのが遅れて申し訳ありません。 嬉しいお言葉の数々に、頬肉がぼろぼろおちております。 歓喜していただけたことも、こちらこそ歓喜です! 新選組はイイ男たちの宝庫だと、私め思っておりますv 彼らだからこそ、イイ男像を表現させていただけたわけですので・・。彼らでなく、一からイイ男達を描き出せと言われても、私めには無理だったことです。(この先も無理でございます) そして、関連本をお読みになられているとのこと・・ご興味もたれたと伺い、重ねて大変に嬉しいです。こちらこそ御礼申し上げます・・v 現在は、最後のページのほうでご案内させていただ
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