岡倉弘毅

無駄のない文章が、より悲しみを引き出します
ただ淡々と語られる現実。夢と現実の境の曖昧さと、滲み出る愛情。 結果、救いはないけれど、主人公は今日から二度と、子宮のもたらす悪夢にうなされる事は無いのだと思うと、それもまた、救いなのかと思ったり。  しかし、タツノオトシゴと同じ作者だとは…… ミステリーのランキング6位、おめでとうございます(^人^)
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レビュー嬉しいです😆 ありがとうございます。 岡田さんは勘が鋭いので途中で気付かれてしまうかもと思ってました。 タツノオトシゴは人形を愛する国を書いてデトックス後なので、ユルユルのテンションで書いてますから。 始め、ミステリーじゃなくてヒューマンジャンルにしてて違うかもしれないってエブ友さんに聞いて直しました。 人形を愛する国もヒューマンとかってwwあの内容でヒューマンって、自分で書いてて分からないのはイタ過ぎますね😆 ダークを書くとメルヘンを書きたくなる。そんな感じで今後も続いてくかもしれません。
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ジャンルの見極めは難しいですよね。できればミステリーとサスペンスが別個に必要だと思われます。 「子宮」は、私はサスペンスかな?と思いました。 私はメルヘンは全く苦手なので(メルヘンもファンタジーも無理ですね"(-""-)")明暗書き分けられるなんて羨ましい限りです。そして、現代的な話言葉も苦手です…(致命傷?) さっき通知を見ましたが、ゲスト、NoNameが廃止されてニックネームが必須になるそうですね。ゲストさんもNoNameさんも誰が誰かわからなくなるので、個人的には嬉しい(/・ω・)/ あ、一つだけ、私、岡倉です(・ω・)ノ
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