桜居かのん

こんにちは、異様な暑さになってきましたね。 そして五月も残りあとわずかというのが恐怖です。記憶が無いような。 『バイト先は京都六道閻魔庁【二】』は明日、第六章「阿鼻叫喚地獄の存在意義」に入ります。 知らされていなかった閻魔庁のとある儀式に小夜子がショックを受けたり、必死に立ち向かおうとする小夜子に禅はどう対応するのかなど。 少し辛い内容も含みますが出来るだけ軽くしたつもりですので、そんな小夜子を応援して頂けたらと思います。 第七章で終わりとなりますが、次の新作は未定です。一応構想は練ってますがどうなるやら。 『小指に魔法をかけて』も読んでいただきありがとうございます。 急いで書いた作品の為、いつもより誤字脱字多めで申し訳ありません。 皆様のペコメに返信は差し控えておりますが、スタンプ同様嬉しく拝見しています、いつも皆様ありがとうございます。
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