サイケ ミカ

ようやくギャラリーに『小説標本』という形で自作の小説を展示できました。大変満足です。ギャラリー相手に写真ではプレゼンしていたのですが、実物搬入してようやく、こちらの意図が解ってもらえ、実物に納得もしてもらえました。小説の世界観を標本にして展示する。小説を書いている以上書籍化は命題ですが、いまや1億5千万人小説書きな現状なら、『書く事を楽しみながら発信する事を探索する事』も今風なんじゃないかなと思ってます。小説を書きながら、コンテストに出しながら、自分らしく発信もしていくを、今年はモー少しやっていこう!!
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