菊池川詠人

まずストーリー構成のアドバイスでは、「傾向と対策」が蔓延しました。Aというレーベルのコンテストなら女性向け恋愛もの、Bレーベルならミステリー以外出しても無駄とか。実力が自分より上の作家にわざと的外れなアドバイスを吹き込んで、誤った方向に誘導できます。 2010年代前半のエブリスタでは「相互工作」も蔓延してました。Twitterで10人ぐらいがつるんで、一人一人が多くの別アカウントをエブリスタで作り、特定の作家に集中的にスター、本棚、べた褒めのレビューを入れるという仕組みです。 9人が一人当たり10個、合計90個のの複アカウントで、仲間の一人に毎日スターなどを入れ続けたら、その作品のランキングは跳ね上がりますよね。 これはそのまま「コンテストで受賞する方法」として使えます。 これが蔓延した結果、作品のランキングと内容のレベルの高低に乖離が生じ、その乖離が臨界点を越えた時、真に実力のある作家が大量にエブリスタを去り、当初数ある小説投稿サイトのトップに君臨していたエブリスタは、坂道を転げ落ちるがごとく凋落したのです。 ちなみに、現在進行形で初心者作家さんにアドバイスというなら、10年代に活躍した葛西竜哉さんと言う方が既にやっています。 ↓ https://estar.jp/novels/25785419
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詳細をありがとうございます! とんでもないことをする奴もいるもんですね……。 葛西さんは私もアドバイスをもらいました。 エブリスタでも有名作家になれば、こういった企画はかなり需要がありますよね。
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過去に活躍したエブリスタ作家が残した「小説の書き方」的なエッセイもあります。 ① https://estar.jp/novels/19517385 これはエブリスタ初期に書籍化、コミック化作品を連発し、「奴隷区」という作品は映画化までされたという、出世頭の作品。 ② https://estar.jp
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