リクタシン

スピード感がハンパなかった。何度でも読み返したい。
短編ですが怒涛のように流れるスピード感溢れる展開と、異常なまでに濃い登場人物たちに気分はお腹いっぱい(もちろんいい意味で) 約8000字の短編でこんなにたくさんペコメが書き込まれる事もザラにはないかと、思います。 SFはどこか苦手で敬遠していた私なのにガッツリ読まされました。 執筆お疲れ様です。 会社の昼休み中に読んでコーヒー吹きそうになりました。そんな楽しいひと時をサンキューです🌟
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( TДT)リクタさんー! レビュー、嬉しい。嬉しすぎる。 書いて頂いてるコメントの内容も嬉しすぎる( TДT) 本当にありがとうございますっ! お互い仕事で使える時間、限られますが、楽しく執筆しましょう!また読ませて頂きますっ!
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