神園ルキア

1. 新型コロナのワクチンは従来の私たちが知っているワクチンとは異なり、遺伝子ワクチン(mRNA)であり、どのワクチンも、WHO(世界保健機関)やアメリカをはじめ、まだ正式な認可は下りていないこと(緊急使用の許可が出ているのみ) 2. たった1年で作られ、長期毒性の検査は終わっていないこと(そのために正式な認可が下りません) 3. 過去にもmRNAワクチンは作られようとしてきましたが、実験した動物がすべて死んでしまい、失敗していたために今まで一度も認可が下りなかったこと 4. 今回は動物実験を飛ばし、長期毒性の経過をみることも飛ばし(通常ワクチン製造まで5-10年ほどは経過を見るもの)、歴史上初めて人間の体に使われていること(人体実験の段階)。すべては試験管の中で実験されたものでしかないこと。 5. 接種後すぐに出る副反応のみならず、半年後、1年後、5年後、10年後に体にどんな変化を起こすのかこの世の誰も知らないこと 6. 体の中の遺伝子がどのようになるのかが予測不可能なため、それを元に戻す方法がないこと(一度打ったら元の体には戻せない可能性が非常に高い) 7. 新型コロナに効いたとしても、自己免疫の働きを弱めてしまう可能性が非常に高いため、普通の風邪が重症化したり、がん細胞が活性化されてがんになる可能性も高いと言わていること(免疫低下によりあらゆる病気にかかる可能性が高まる)。また、ADEという自己免疫が暴走してしまう可能性が指摘されていること。 8. 元ファイザーの副社長や、ビルゲイツのワクチン財団で研究をしていたワクチン開発の権威者が、この危険性やワクチン製造中止を訴えていること 9. 日本ではワクチン接種後85名が死亡し、7,297人以上が副反応を起こし、そのうち約846名が重篤化していること それにファイザー社が自社株を売りに出している? ワクチン製造に関わって来たファイザー社の副社長が、ワクチンは危険だから打たないようにと警告している! ⭕これらの事を踏まえて人体実験が終わった3年後まで待つのも有りかも(動物が全て実験で死んでも人間では分からない)
52件

この投稿に対するコメントはありません