たすう存在

ウチもちょうどこの間が運動会デビューでした。 ウチのカメラ君は持たれたまま撮影ポイントを探す僕に走り回られたのでかなり酔ったんじゃないかと思います。 一筋縄ではいかない子供の行動を、まさかの(これがホントの)カメラ目線で描くというアイデアが見事に活きた作品ですね。 ママ目線と少しだけずれたカメラ目線のお陰で、個人的ではなく誰もが温かさを感じられる作品になっていると思います。

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