りかりー

今書いてる『宝珠の恋』のあらすじ前半。 例として。 『異世界に引きずり込まれた主人公。 獣耳、オレ様九尾の狐の東宮(狐月)の妖力(宝珠)を体の中に取り込んでしまったがために御所で暮らすことに。 御所では、狐月の寵愛を受けていると勘違いされ、他の東宮妃候補たちに嫌がらせを受けてしまう。 それでも明るく前向きに生きる主人公に、いつしか狐月は複雑な想いを抱きはじめ…… そして、東宮妃を決める占いが明日に迫ったある日、主人公は何者かに拐われてしまう』
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あらすじを考えてから書いたことのない私… だから、途中で止まってしまうんだな(反省) 『若くして会社を立ち上げ、周りからみたら順風満帆の俺。無理矢理連れて行かれた婚活パーティーで、幼なじみの彼女に出会う。懐かしんで話かけるが、彼女は素っ気ない態度をとる。 そんな彼女を気にしつつも距離をとるが、別の男に絡まれている彼女を助ける。』 ここまでしか浮かんでこないです(-_-;)
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おー! 次、その続きをわたしがあと五行書くから、その後にまた梓さん五行考えてね。 (*´∀`) あとで、この続き送ります!

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