最新作品の「熱」をリリースしてから既に一月半が経過しておりますが、現在、公募長編作業中のため、エブリスタでのリリース予定はありません( --)。o 参加したコンテストの発表も八月と九月なのでだいぶ先です。 その間ずっと沈黙していても忘れ去られそうなので、今日は六月三十日の十七時以降にすべきつぶやきを先取りしておきます。 えぇ?なにそれ(笑 ということで、妄コン「暗闇の中で」にご参加の皆様、お疲れ様でした、 入賞の方々につきましては大変おめでとうございます◆ いかにして名作を生み出し受賞に至るか、それはまさしく暗中模索の試行錯誤だったことでしょう。 入賞を逃した方も、全力で真摯に作品と向き合った結果ならば、きっと暗闇の中にも何らかの光明を得たに違いありません( --)ノノ などと(笑 っていうか、なにこれ(笑 一般に暗闇というとネガティブでホラーなイメージでしょうか。 しかし心に闇を持つ一部の精鋭たちにとっては、むしろ夜の闇などは心地が良いものです。 私も若手の頃はよく真夜中の神社や墓場で友人と盃をかわしていたもので、古来より伝わりし妖怪なるものの一部は私だと思います(笑 そもそも宇宙はまず闇があって、そこに光が勝手に発生して点在しているものですし、「光あれば闇あり」じゃなくて「闇の中に稀に光あり」なんです。 まぁでも、だからこそ光は貴重で美しく温かく大切な輝きなんだねっ、とか言っておけば色々まとまるでしょうか( --)゛ ところでクレーン車の語源でもある「クレーン」とは「鶴」のことで、五輪競技にも無かったっけ「クレーン射撃」って、鶴狩りを国際競技にするとはさすがIOCだな、とか思っておりましたが、「クレー射撃」の間違いでした(笑 じゃあこの「クレー」って何?と調べたら「ハト」だそうです。 大して変わりませんよ( --)っ かつては生きたハトを飛ばしてそれを撃っていたとかですし、五輪は平和の祭典だのスポーツは清く正しくだの言いますが、そんなものは大嘘です、IOCの陰謀です。 五輪などしょせん各国の代理戦争なのです。 直接撃ち合う代わりに「うちの国は手間暇かけてスポーツ選手なんかをこんなに手厚く育成できるゆとりと強さがあるんだよねーの見せ合い」という冷戦を繰り広げているのです。 世界の闇がそこに集結しているのですーうわあぁー( --)ノノ ……ではまた(笑
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クレーン車は見た目からですかね? オリーブの小枝をくわえたハトは洪水が治まった『よき知らせ』をもたらした=平和の象徴ですが、ハトの前に放たれたカラスはとうとうノエの下へは戻って来なかった説があります。 ――未だにさまよっているのでしょうか?
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途中で夜の歓楽街に紛れ込んでしまい何らかの闇に堕ちて、その罰で体を黒く染められ不吉の象徴にされたんでしたっけねぇ( --)。o クレーン車は完全に見た目ですね(笑
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クレーはたしか「泥」です。 素焼き、つまり泥を焼いた皿を的にするからだと思います。 ちなみにライフルで撃ち抜くのではなく、散弾です。
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追伸 ひつじのショーンとかのクレーアニメのクレーだと思います。 妄コンの暗闇、発表は来週?
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