北山秋嘉

京を題材として書き綴っている小説。物語を考え、それを映像化し、文書を書き始める。その映像化するときに、子供の頃に見た景色が浮かび上がり、なんとも懐かしさを感じさせる今日この頃です。まさに故郷は遠くにありて思うものであります。
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