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@Yoshica Miyakono
北山秋嘉
2021/6/22 9:35
ご返信ありがとうございます。 このようなネット上でのコメントを、有難く思っております。 特に、今はコロナ禍でほとんど外へも出かけられない時には、誠に親身に思います。 ところでネットの通信はラインが関の山で、ツイッターまではなかなか手が届きません。ただ、エブリスタのつぶやきでは、一度書き込んでもいいのかなとは思いました。見てもらえるか否かが不明ですが?
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@Yoshica Miyakono
北山秋嘉
2021/6/21 14:08
いつも、いつもスター送信有難うございます。 今般の闇の剣士も、元は妄想コンテスト「暗闇の中で」に投稿したのが始まりで、その続編の京の夏越まで書きました。あと少し続編を書いておりますが、年を重ね老年期にもなると、やはり故郷が懐かしくなり、自分が見て来た京の景色を少しでも文書に残しておきたいのが本音であります。 今後もよろしくお願いいたします。
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@あい
北山秋嘉
2020/6/13 8:35
コメントありがとうございました。大変励みになります。 恋愛もの:崇徳院、私の考えれるのはこの程度かも知れません。 また釣りは、小学生の頃の京都賀茂川で始めた白ハエ(オイカワ)釣りからで、いまだに続いております。今は防波堤からの釣りで、あらゆる釣法を一通りこなしています。
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@あい
北山秋嘉
2020/5/29 10:08
受賞作と言っても、これだけ新しい作品が出てくれば、やがては読者が離れていくのは道理ですね。やはり書き続けなければならないのは、当たり前かも知れません。ただし、これも能力と引き出しの多さであり、努力あるのみです。 それに古典文学研究会への紹介文の貼り付けについては、大変お世話になりました。
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@あい:妄コン佳作、やりましたね~! さすがの実力と感じ入ります。 私は、入賞はまだ一度もないですもの。 しゅごい!\(^▽^)/
北山秋嘉
2020/5/27 19:07
本日、エブリスタからメールが入り、佳作の連絡を受けました。これがどれほどのものか理解出来ていないのが現実ですが、文書の上手いあいさんから褒められるのなら自信を持っていいのでしょうか。ただ急に読者の数が増えたことには驚きです。 素人の分際で初めてのコンテスト参加、この結果は信じられません。
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@あい:ペコメをありがとうございました☆ おほめをいただき恐縮です♪ 北山さんのも、色々気になる面白いお話でした^^ 孤狼1も読了したのですが、これや、ヨソの連載やで、まだ感想が出来ていません。スミマセン~。 でも、2も楽しみです。
北山秋嘉
2020/5/24 9:17
なかなかドキドキとさせるお話で、この後の展開がいかになるのか思わせぶりを残す文章でした。 この時代、全国に発展した花街における話は、男にとっては享楽の一時であろうが、女性にとっては悲哀以外の何物でもなかったと思います。孤狼を書くに際し、日本花街史を始めとして京洛の様々な花街の歴史を調べました。そこには多くの悲話に秘話、それに非恋が隠されており、これを描写するにはかなりな難しさを感じております。孤狼で書いた丹波屋での経緯が限界かも知れません。
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@あい
北山秋嘉
2020/5/18 13:57
拙書の孤狼とそれに死神にもお目を通して頂き、有難うございます。 特に孤狼については、澤田ふじ子氏の作風である勧善懲悪と人情を描く影響を多分に受けております。 また、あいさんの最新作である30日間物書きチャレンジを読ませてもらい綺麗な描写に驚きもし、この後に続く物語を思い描かせる文章でありました。私も次の作品の構想に行き詰っているところであり、早速にこの企画へチャレンジしようと思っております。この次のお題がどうなるのか判りませんが、あいさんの後を追って行きたいと考えております。
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@あい
北山秋嘉
2020/5/8 19:35
「いちびり」は、関西でよく使われている言葉で、お調子者といったたぐいの例えだと思います。 そして花火の続編となる簪も読ませてもらいました。 ここでは、お絹の成長がうまく描かれており、物語の中で登場人物を如何に育んでいくかは読み手の期待でもあります。それが女性であれば、一つには嫉妬や妬みであり、若い頃に経験する大きな要素であると考えます。この後は、お絹と清太郎が無事に結ばれるのか、また破局となるのか。更には井筒屋がどうなるのか興味が湧く題材でもあり、例えば江戸市井図絵とでも称してお絹のこれからの成長と江戸の風景を描いた物語にされてはと思いますが。
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@天瀬マリナ
北山秋嘉
2020/5/4 13:58
鬼の風聞、ご精読とスター送信ありがとうございました。 マリナさんの作品を数件読ませてもらいました。 おじいちゃんは今日も多忙の様に、愛らしいお話に文書も判り易く、ほのぼのとした風情を感じました。ところが蒼天機動ネフェルティアスでは、切れのある文書で完璧な空想物語を書かれているのには、正直驚きを禁じ得ません。描写される横文字にはなかなか理解が及ばず、鉄腕アトムや鉄人28号の世代の者にはついていけないのも実情です。しかしテレビや映画で見る現世の空想物がこの様な物語になっているのを考えると、今の時代にふさわしい小説であり敬意を表します。これからも、更に進んだお話を構築されることを期待しております。
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@あい
北山秋嘉
2020/5/4 10:01
作品の感想欄に書き込むことが出来ませんので、ここに書いております。 花火と百舌の感想です。 〈花火〉 お絹のお茶目でいちびりな恋心を切り口とし、江戸の花火の風情を綿密に調べ上げほのぼのとした作品になっております。結末にもう一波乱があってもよいのかと、また井筒屋がどうなるのかも興味が残ります。この作品も、もう少し加筆されたらとも考えますが。 〈百舌〉 私の好みである人情味のある作品です。切れ味のある文書で下職武士及び浪人の暮らしぶりが描かれ、江戸の風俗に思念が及びます。幽霊の発想は面白く、いつ正体が現れるのかとどきどきいたしました。それに百舌と称される彦八の思いやりがお梅の怨念成就につながり、ま
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@あい
北山秋嘉
2020/4/30 21:15
鬼の風聞、ご精読頂きありがとうございました。 また、早速に過分な感想も入れて頂き重ねて御礼いたします。 この数日は孫守りに手を焼いておりました。漸く時間を作ることが叶い、あいさんの妄想コンテスト3作品を読ませてもらいました。当初の作品である血潮桜、七代、父と子でありますが、全体の印象は江戸時代の物語を現代風な感じで描かれ、起承転結が明瞭に理解でき、優秀作品に選ばれることが納得できます。文書の個々には難解な言葉がありますが、時代物では致し方が無く、判り易い文書に思えます。個々には血潮桜と父と子に描かれている刀を抜く者の意気込みと人を切った時の描写が、真実味を感じられ正にかくあるべしと思いました。
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@あい
北山秋嘉
2020/4/28 13:31
メンションコメントありがとうございました。 私の周りの人にこの様な紀行を見てもらっても、まず最初に帰って来る言葉は、「漢字読めない」しかありません。ともかくまともな所見は無く、致し方が無くエブリスタに投稿したのも、こんなことが一つの理由です。 こんな紀行について真摯にご精読頂き、まことに歓喜に堪えません。ご指摘のあった捨て子の一章についても、全文の中で一番気を使った個所であり、かなりな文言を削っております。それにしてもよく研究されていると感心ばかりが先に立ち、今後ともによろしくお願いいたします。
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@北山秋嘉:色々とご教授ありがとうございます。それにしても、エブリスタの運用について、よくご存じで感心いたします。 澤田ふじ子氏の著書については、全てが図書館での貸し出しであります。 ところでメンション一覧にコメントを残さない方法がありますか。 江戸時代の階級社会についての質疑で、沢田ふじ子氏の著書にも度々出てきますが、用語の使い方の問題です。
北山秋嘉
2020/4/21 21:19
メンション一覧にコメントを残さない方法は、判りました。 色々とお手数をお掛けしてます。
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@あい
北山秋嘉
2020/4/21 10:29
色々とご教授ありがとうございます。それにしても、エブリスタの運用について、よくご存じで感心いたします。 澤田ふじ子氏の著書については、全てが図書館での貸し出しであります。 ところでメンション一覧にコメントを残さない方法がありますか。 江戸時代の階級社会についての質疑で、沢田ふじ子氏の著書にも度々出てきますが、用語の使い方の問題です。
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@あい
北山秋嘉
2020/4/20 13:34
当地の図書館にあった澤田ふじ子著の本は、ほとんど全て読みました。 記憶に残るのは京都市井絵図として花籠の櫛で、後はシリーズもので高瀬川女船頭歌、公事宿事件書留帳、祇園社神灯事件簿などで、これらは江戸時代京都を題材にされています。 尚、エブリスタには紀行のジャンルが見当たりませんが、平成26年に京都逍遥として書いた紀行文の一例です。 祇園八坂神社南門、ここがこの神社の正規の門である。四条通りの突き当りとなる西門が、市街を見渡す位置にあり正規の門と思っていたが、往古より京都の社殿は南に向かって建てるのが習わしである。南門の脇には中村楼と書いた提灯を吊り下げた料亭があった。かつては柏屋と名乗り、今
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@Yoshica Miyakono
北山秋嘉
2020/4/19 13:58
帝政ドイツの頃のお話でしょうか、町の風景から美少女の可憐な姿を彷彿とさせてくれます。乙女が持つ純真な気持ちや憧れが、気持ちよく読み取れました。ただ私にとってドイツは未知の国であり、この国の人名を一人上げよと言われれば、ベッケンバウアーしか答えられません。サッカーに熱中していた現役の頃、ワールドカップドイツ大会でオランダを破って優勝した時の主将であり皇帝と呼ばれた人でした。 こんなコメントで、申訳ありません。
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@あい
北山秋嘉
2020/4/19 9:53
エブリスタに投稿し、また当研究会に参加し、ネット上での反応に暮らしの中で楽しみを感じております。今は離れておりますが京都の生まれであり、郷愁の念から江戸時代京都の市井を描いた澤田ふじ子氏の小説にあこがれておりました。実は翁草についても知り得たのは彼女の小説が発端で、小説の中にやたら時代考証の文書を挿入するのも、彼女の作風に影響を受けております。この翁草を知っておられたあいさんにも、実のところ大変敬意を表しており、その歴史資料での知見にご専攻は文学部ではないかとも推量している次第です。これからは長文を書くのも少々疲れることでもあり、京都町触集成からピックアップした短編などを書いて行きたいと考えて
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