葛西竜哉

この夏、最高のエンターテーメントホラー
面白かった。 ホラー小説なのだから、面白いというのは、些か不適切なのかもしれないが、実際に面白かったのだから仕方がない。 特に、昭和24年に亡くなっている少女の霊に向かって、モラハラなんていう最近になって一般的になった言葉を使って、説教をする母親とか、その母親に勝てずに、幽霊と交際をすることを決めた息子。そして恋に恋する永遠の乙女……まぁ、幽霊なんだから永遠に歳はとらないんだけど。出てくるのがすべて、なんて素晴らしいキャラクターたちなのだろうと感心してしまいました。 いや、この作品は本当に面白かったです。
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嬉しいレビュー! ありがとうございます。 僕の日常の恐怖をコメディータッチで表現してみました。 実際はまだまだ怖いんです(苦笑) せめてひと時のストレス発散です。 キャラが立っているのはリアルな僕の日常をそのまま書いているからですよo(・x・)/ 楽しんでいただけて幸いです。 どんな不運も楽しいお笑いに変えていけるよう、これからも努力しようという前向きな気持ちがモリモリ湧いてきました。 ありがとうございます! がんばるぞー٩( ᐛ )و

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