Kazunano

素敵な超大作をありがとうございました。
Yasukoさん 昨日から、 感想を書こう!と思ったのですが、 読みはじめたのがかなり前なので 細かなところがうろ覚えで😅 さっそく昨日から、読み返していました。 新たな発見もありで、気持ち新たに 読んでいます。 鈴香と付き合っていた大学生の翔真は、 甘々だったっけ⁉️😂 すっかり記憶が抜けております‼️ その分、その後の別れが 衝撃すぎて。。 しかし、鈴香にとっては、 その別れがあったから 良隆君に出会えたわけで。 もしかすると。。。 良隆君は全て わかっていたんじゃないかと 思えてならない。 鈴香との出会いも別れも、 命の限りも。。 そしてまた、 二人に出会えるということも。 鈴香と翔真の人生にはいつも 良隆君が寄り添っている。 『あの時、あんなに泣いたのにも 意味があったって、思えたらいいね』 という良隆君の言葉のように、 起こってしまった 全ての事に意味があった。 良隆君なしでは語ることのできない作品です。、 切ないストーリーではありますが、 笑いも、キュンも、 そして、温かな家族の形や友情など、 ヒューマンドラマと言っていいくらいに いろんな要素が描かれています。 心に残る一作です。 ぜひ、多くの読者の方に目に 止めていただきたいです‼️
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Kazunanoさま 過分なお言葉ありがとうございます。何せ長い間書き続けていたので、私も最初の頃のやりとりを忘れるほどで f^_^; ゴールが見えないままたらたら走ってた感じもあります。その間に色々なことを書き込んでしまったので、鈴香と翔真のラブストーリーから離れることも多々ありました。 それと良隆は確かに善人ですが、読者様方があまりにも持ち上げて下さるので、最後の方少々引っ張り降ろしてみました。彼もかわいいところのある人間です、ってことで。 完璧な人間など居ないという前提で、赤い糸だか運命だか、もしくは勘違いでくっつく男と女の物語を、また書けたら良いなと思って居ます。 (いつになるか分か
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Yasukoさん ここからはいち読者の戯言と思いお聞きください。 沢山の作家さんがおられて作品も星の数ほどありますが、その中で、もう一度読みたいとか、大事にしたいと思える作品はそう多くはないと思います。 私にとってYasukoさんはそういった作品をお書きになる中のお一人です。 いつまでもお待ちします。 またお会いできることを心待ちにしています。 本当にありがとうございました。

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