雛菊ノ極

島流し中の身にて、こちらのアカから失礼いたしまする。とりあえずは、本当にお疲れさまでした! 公募というはっきりとした目標の中、寝る時間を惜しんでまで夢中になった作品が素晴らしい評価を得られるよう、私も祈っとります(^q^) みずにゃんが本気で頑張ってるのが伝わったから、途中でヘタってほしくなくて自分勝手に色々言ってしまい、申し訳ないです。でもそれを応援と取ってくれる優しいみずにゃんだから、余計に私も色々熱が入ってしまい、叱咤激励する気持ちで様々言ってしまいましたが……結果として私のそんな暴言にもメゲずに書き上げ、送る事ができたのも、ひとえにみずにゃんの努力の賜物だと思っとります。 今は完結して気が抜けているでしょうから(笑)、あんまり先のことも考えられないかもしれませんが。とりあえずはゆっくり休んで、賞の如何に関わらず、これからも好きな小説の夢を追いかけ続けてほしいっす(^q^) なんか卒業文集みたくなっちゃったけどw、私も公募作がんばるからね。 みずにゃんの頑張る姿を見て、月並みだけど私も夢は捨てたらダメだと思い直しました。公募書きつつもこっちにちょくちょく顔出すと思うから、気が乗ったらまた相手してくれると嬉しいんだぜ(^q^) お互い、大作家になることを祈って!('ω`*)
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それにしてもつくづく、サークルの皆さんに出会えて本当に良かったと思います。雛菊さん含め、あのような意欲的な素晴らしい方々に出会わなければ、とっくの昔にエブリスタのアカウントなんて消してたと思います。 まだ、私は雛菊さんとか、厂原さんとか、時羽さんとか、浪士さんとか……そういったサークルの重鎮方には、語彙や表現力、構成力といった面で敵いませんが……いつか、そういった方々は勿論、審査員、あるいは読者の方々に「面白い」と認めて貰えるような小説を書けるようになりたいと思います。 作家になりたい……というより、きっと私は認めて欲しいんです。そして、自分もみんなも面白いと思えるものを生産したい
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本当! 私も皆がいなかったら、冤罪の島流し喰らった時点でとっくに引き払ってたと思います。 ふふ、私なんかのヒヨっこを重鎮だと崇めるのは、皆くらいなものですよ(笑)でも小説という世界で真剣な皆からそう思ってもらい、期待を寄せてもらえるからこそ、自分の実力以上の物を、苦しんでも、もがいても、造り続けていきたいと強く感じさせてくれるんだと思う。 その名を連ねた面々は、みずにゃんよりも年上だもの。小説は経験で書くというけれど、社会に出て、学生さんのうちでは分かり得なかった様々な感情が上乗せされて味が増していく。だから、どうか焦らずに今しかできないことをたっくさんしてください。遊ぶのも今のうち、ふざ

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