東 里胡

尖がってる男子にありがち?!もう、しょうがないなあって許せちゃうのはなぜだろう
思いやりについて考えさせられました。 尖がっていてかっこいい人もいます、ハリーもきっとそうだったと思います。 でもいつもいつも力んで尖がっていたら、大事なものを傷つけるかもしれない、それに気づいたハリーとそれを本人が気づくまで見守ってくれたお母さん。奥が深い温かな童話でした。 これからも濱口屋さんのこんな温かな作品も読んでいきたいです。
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