八萩

当たり前とは
レド様が医療従事者の方なのか、取材力の賜物なのか、情報量の多さに圧倒されました。ハラハラします。やり直しのきかない人生、主人公の後悔が胸に迫ります。 最後のハッピーエンドが、日常のかけがえの無さを教えてくれました。私達の当たり前は、それが無い人にとって欲しくて欲しくてたまらないもの。身に染みます。 よい話をありがとうごさいました。また読みに来ます。応援しています!
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八萩さま 「命の色」にレビューを頂き、有難うございます💐💖 病気とは無縁で生きてきた人が大病にかかったときに、それが自分であれ、家族であれ、まず思うのは、嘘❗️どうして自分(家族)が?という驚きで、医療現場の深刻な様子に愕然として、ようやく現実として受け止めるという感じになるのだと思います。 家族が病気になった場合は、検索や手術の間、何もできず、ただひたすら助けて下さいと願うだけしかできません。 八萩さんが感じて書いて下さったように、人生のタイムリミットを突きつけられたときに、人は大切だったものを思い出し、蔑ろにしたことへの後悔を抱き、新たなる誓いを立てるのでしょう。 読んで頂き、訴
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今ここを大切にしたいです。こちらこそ、ありがとうごさいました🌸

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