嶋戸繭さん 味志(あじし)ユウジロウです。 実験小説 Neo Voet-Tale https://estar.jp/novels/25836330 を本棚に入れていただき、ありがとうございます。 冒頭は、まさかのゲームブック? 『あなた』は正しい選択で進めるのか? それとも、やり直しを選ぶのか? やがて現実世界でトレースされる問いかけ。 「ねぇ、覚えてる?」 見知らぬ美女にバーで声を掛けられた俺は、どう返答を返すべきか? 正しい答えとは? 香水と肌の感触に理性を失う俺は、謎の美女と怪しげな地下の扉を開ける。 これは悪夢の始まりか、悪魔の実験か? 日常と非日常。 インナースペースとヴンダーカンマー。 想い出す記憶と思い出せない名前。 曖昧になる境界。 新しいボエット博士の物語とは――。 表紙絵はAlejandro Tuzzi氏によるPixabayからの画像を使用しています。 妄想コン150回記念会「ねぇ、覚えてる?」から始まる物語参加作。 ★2021.06 SF部門:トレンド日間1位&新作1位&短編1位★ ★2021.06 SF部門:人気日間5位&新作1位&短編1位★感謝!
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味志さま、メッセージ有難うございました…♪ ゲームブックの類が大好きな人間なので、選択肢のある二人称小説に、冒頭からわくわくしています。最後まで辿り着けるか、また楽しみながら進んでみます…!
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ごめんなさい ゲームブックは最初の仕掛けだけです でも、翻弄されるはずです。笑
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