絵空事

人が成長する物語
完結おめでとうございます🍾。 シリーズ1から、リアルタイムで読ませて頂きました。 1作目は、個人の感情の起伏が等身大で描かれて、読み手もその物語の中に引きづり込まれるようでした。そして、その主人公は多くの気付きとともに成長し、2作目、今作では悩み、迷子になり、立ち止まっている人々の新たに進み出すキッカケとして動きます。その動き方も獅子奮迅といった形ではなく、要所で最低限の手を差し出すだけ。1割の手助け9割の自身での気付きや再出発をしなければ、きっと再び手にした幸せも長くは続かないと分かっているからでしょう。 そして、この物語を語る上で進さんとひまわり食堂の存在はなくてはなりません。隠れたMVPですね。 福子さんの作品のすごいところの一つが、キャラが秀逸であること。羨ましい才能です。 次作も期待しております❣️ いつか、私の作品のキャラをひまわり食堂に遊びに行かせて下さい🤗。
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あれ?いつのまにこんなに素敵なレビューをもらっていたんでしょうか😊✨ 気付くのが大変遅くなってしまい申し訳ありません💦 キャラ設定を褒めていただいてますが、毎回悩んでるんですよ😅 でも、だいたいのキャラができあがったら、あとは頭の中で勝手に動いてくれるので、その様子を文字に書き留めているような感じです。 だからかな?小説というより脚本ぽいと言われてしまいます😅 それにしても…。 一作目からリアルタイムでのペコメ、とてもうれしかったです✨ 書いてる本人は、思いつきで書いていましたが、こんなふうに深く解析していただくと、感慨深いです。 絵空事さんのキャラ、そうですね、ぜひひまわり食堂に遊び
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