桜居かのん

こんばんは。気がつけば9月。そして無茶苦茶寒いです。秋は一体どこへ。 『12上の御曹司と女子高生は愛を育めない』は第二章12歳も上にほだされてたまるか、に入っております。 題名通り、紫央里の心境がとある出来事で変わっていくようないかないような。 そして後半では光生の本当の母親、そして複雑な家族構成が明らかになります。 あの二人なので愛への道のりは簡単そうにありませんが、また揉めてるなと長い目で見守っていただければと思います。
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こんばんは~😄こちらはムシムシしてます。風は涼しいですが。 光生と紫央里やりとり楽しいです!紫央里の切り返しがツボですね~😆 気温差があるので体調に気を付けて頑張ってください!
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こんばんは。ムシムシしてるのも嫌ですよね。 やりとり楽しんで頂けて嬉しいです。 多分あれでも紫央里は毒を吐くのは抑えている気がします、一応相手が年上なせいか(苦笑) お気遣いありがとうございます。 本当に気温差激しいですからご自愛下さいね😄

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