雑草

二人の再会は。
読了いたしましたので感想を失礼しますm(__)m 人間同士でもあるわけですが、価値観などって違うとやっぱり距離があいて行きます。 生物としての種類が違えばなおさらです。 そんな彼女が妖精として、このもやもやした気持ちをどう着陸させるのか。 個人的には好きなラストでした。 平行線な部分があったとしても。 世の中、そういうことばかりだと思うので、励まされるところも。 素敵な作品をありがとうございました!
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