ありがとうございます。 「ほんのり~」を読んでくださったんですね。 とても地味な作品です。 でもどうしても書きたかったです。 外との関りをうまく持てなくなる時が誰でも一度はあるかと思うんです。 それが悲しさじゃなくて、わずらわしさだったりしても。 私は圭で、書けなかった『ライン』の世界を書くことが出来ました。 この作品を封じるのではなく、深くしたくて非公開にします。 いつかまた、別の形になったとしても、必ずもう一度 姿を現したいと思っています。 ぺコメまでいただいて、感謝です。
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こんばんは! 確かに関わり合うって難しい。私自身最近よく考えます。 圭と惣ちゃんの好きがすれ違うとこが切なくて。 引っ越しして連絡を断った圭くん。 惣ちゃんと会い続けたら心が壊れちゃいそうだから、離れてよかったなーと思いました。 ほかの誰かよりもごった煮と一緒に幸せになって欲しい🥺

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