よよよ

冒頭から引き込まれました。 これは、絶対一気読みしてしまう…と、そっと栞を挟んでおいたのですが。 予想通り!一気に半分まで読み進めてしまいました。 これがホラーなら、私はホラーというジャンルを勘違いしていたと思います。 人のあさましさ、汚さ、愚かしさ。そして強さや清らかさ。 書かれているのは、「人」ではありませんか! 神は人を求め、人もまた神を求める。 そしてそこに奇跡が生まれるー ミオに神がついた場面では、涙が出そうになりました。 幼い体に、無限の能力を秘めた、神に選ばれた少女。 この先の彼女の見るものはどのようなものなのでしょう。 台詞ひとつひとつが生き生きしているヨシノおばあちゃん。 私の生まれ故郷の言葉に近いこともあって、本当に自分に語りかけてくれるような心もちになりました。 まだまだ沢山、おばあちゃんの教えを乞いたい。 この先が、本当に楽しみな作品です。
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よよよちゃま!✨何と素敵なレビューを、ありがとうございます💦何回も読み直して涙出ました。そして分かりました。何で自分は書いているのかが。こんな不完全なあたしの作品をこんな風に受容してもらえる。不完全でも存在して構わないんだと受け入れてもらえる。その喜びなんですね…。何かあたしの言いたかった事を全てよよよちゃまに言っていただいた感じです。ありがとうございます。本当に嬉しかった。一時は辞めようとした作品ですが、これからも長く長く書いていきたいです。ありがとうございます✨💕
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とんでもないです💦💦 なんだかこんな丁寧なコメ頂いて、こっちが泣きそうですよ~💦💦 本当にいい作品でした! 仕事休みの日に、またゆっくり続きも拝読します😃

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