二十九号

 こんばんは。二十九号です。  いつもお読みいただき、ありがとうございます!  さて、このところ過去作をあげてばっかりでしたが、明日は久々の新作短編をアップします。 【電話、待ってた。】 https://estar.jp/novels/25874292  久々ホラーであり、そして超久々に、妄想コンテストへの参加も兼ねてます。  今日まさに、仕事からの帰り道、自転車を漕ぎながら思いついた急造の新作です。  あと、【白いカルテ】 https://estar.jp/novels/25803523 【増殖】 https://estar.jp/novels/25589813  と言ったこれまでの短編ホラーと合わせて、#短編ホラーシリーズ(https://estar.jp/series/11777282)としてまとめることにしました。二十九号の作品管理上の都合もありますが、三作以上作りましたし、せっかくなので。  昔は短編のホラーオムニバスドラマとか、よくテレビでやってたように思うんですが、最近は見ないですねえ…子どもの頃、休みの日の夕方とかにテレビをつけたら突然怖いドラマやってて、怖いのについ見ちゃって、その日から数日怖い夜を過ごすって経験が何度もありましたね…  今はホラー映画好きです。積極的に観るわけじゃないですけど。怖いので。でも、無性に見たくなることってありますね。怖いけど。  今回も、怖さを文章で表現するって難しいなーと思いながら書きました。  短いので、少しお付き合いいただければ幸いです。
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