MMD

モバゲーで中1の時に書いてた《明霊妖接触段》。某漫画のパクりで伏線もへったくれもない台本形式の小説だったけど、レビューも3件くらいもらえて、ファン登録も10人くらいしてもらえた。これを書いてた頃の自分が全盛期で、じゃあ今の自分には何が足りないのかなって考えたら、自分の書いてるものに対する“こりゃあ面白いな”っていう自信と“書きたいものを書くから勝手に楽しめ”っていう心構えだったんだなぁ、って今さら気づきました。 納得するものを書こう。 観覧や評価は気にせず、楽しんで書こう。 相変わらず文章力はないけど、オレの考えたキャラクターやストーリーはこの世に2つと無いのだ。

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