岡田朔

Twitterに載せたのでご存知の方もいるかもしれませんが、先日拾った子猫(ヘーゼルという名前になりました)が、生きるか死ぬかという状況が続いていて、とても小説を書いたり読んだりする気持ちになれそうになく、申し訳ないのですが、猫の件が落ち着くまで少しお休みさせていただきます。 詳細はTwitterを見ていただけたらと思います。 家族として迎える気持ちで準備をしていたので、帰ってこられるかわからない子猫のことを考えて、息子とふたり落ち込んだり、励ましあったりして過ごしています。 先日のつぶやきに返信できていなくてごめんなさい。嬉しかったのですが、なんて返せば暗くならないのかわからなくて、こちらに現在の状況を載せさせていただきました。コメントありがとうございます。 https://twitter.com/sakuokada/status/1439153720999100418?s=20 https://twitter.com/sakuokada/status/1439561205387960326?s=20
17件・5件
朔さん Twitterの文章読ませていただきました(わたしはアカウントを持っていないんですけど) 先日は、仔猫を助けた朔さんは優しいなと思って、そのような内容を書かせていただきました。 でも動物を飼うって、家族として迎えるって、優しいだけじゃない強さや覚悟が必要ですね。 Twitter拝見してほんとうにそう思いました。 ヘーゼルの無事を祈ってまいます。
2件2件
Sassyさん、こんにちは。 Twitterまで行ってくださってありがとうございます。 先生からも、この子はもしかすると他にもずっと付き合っていかないといけない何かを抱えているかもしれないから、僕からは手術をさせなさいとは言えないと言われました。何もしなければもって一日二日だから、生涯向き合ってあげられる気持ちが(多分お金のことも含めて)なければ、安気な気持ちで生かすべきではないって。 何があるか分からない時代だし、うちはお金持ちでもないので、迷うところがないわけではなかったのですが、ヘーゼルは具合悪くても一生懸命食べるし、真っ暗なところに一人だったのに鳴いて助けを求めていた強い子なので、運が
1件
ヘーゼルちゃん、頑張っていますね。どうか一日も早く回復して、朔さん宅でいっぱい可愛がってもらえますように。
1件1件
千冬さん、ありがとうございます。 日々が早くすぎてくれるのを待つばかりです。
1件

/1ページ

2件