にく

そうくるんですか
ふふっ、と言う笑いに言い切れぬ焦燥感というか、やばいという感覚に襲われました。 前半部分のほろ苦い物語魅せられて、文字数の割にサラッと読めました。 そして、ちゃぶ台をひっくり返したような、急展開に見事にやられました。 ありがとうございました。
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